戦車模型紹介
戦車模型紹介
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ドイツ ハノマークD型”グランドスツーカ”ロケットランチャー搭載型
ドイツ ハノマークD型”グランドスツーカ”ロケットランチャー搭載型
全長=176mm 写真は組立、塗装仕上げをした状態です。スツーカと言えば第二次大戦前半に猛威を振るったドイツの急降下爆撃機。その攻撃力にも匹敵するパワーを備えた戦闘車輛として、ドイツ軍将兵の信頼を集めた「地上のスツーカ」、ハノマークD型ロケットランチャー搭載型のプラスチックモデル組み立てキットです。6発のロケット弾を車体左右の四角い発射フレームに収めたスタイルからは、発射時の凄まじい噴煙も目に浮かぶでしょう。複雑な転輪配置の足まわりやオープントップの車内も精密に再現。ロケット弾を準備する動きにあふれたシャツ姿の兵士の人形4体入り。
PR
アメリカ小火器セット
アメリカ小火器セット
小火器約20種類、各2個セット。第二次大戦中、アメリカ軍が使用した各種の火器を1/35スケールで精密にモデル化しました。コルトガバメントやスミス&ウェッソンなどのピストルやM1小銃、M2カービン、トンプソン短機関銃、M2重機関銃、さらにM2迫撃砲やバズーカ砲、M18無反動砲、火炎放射器まで17種類の小火器を再現。さらに弾倉ケースや砲弾、予備銃身、ガスマスクなどのアクセサリーも豊富にセットしました。アメリカ軍兵士の人形セットとの組み合わせで情景製作の楽しさも大きく広がります。
アメリカ戦車 M60A1リアクティブアーマー
アメリカ戦車 M60A1リアクティブアーマー
全長=200mm 写真は組立、塗装仕上げをした状態です。1990年のイラクのクウェート侵攻に対して、アメリカ軍がいち早く派遣した海兵隊の主力戦車、M60A1リアクティブアーマーのプラスチックモデル組み立てキットです。海兵隊に1965年頃から配備が開始されたベテラン戦車のM60A1に、対戦車ミサイルから車体を守るリアクティブアーマー(爆発性反応装甲)を鎧のように取り付けた独特なスタイルを忠実にモデル化。砲塔の鋳造肌や主砲基部のキャンバスも質感十分な仕上がりです。スペアホイールやジェリカン、迷彩ネット支柱の収納袋など豊富なアクセサリーパーツもセットしました。戦車長の人形と装填手の半身像各1体付き。
ドイツV号戦車 パンサーG型
ドイツV号戦車 パンサーG型
1944年の後半からはパンサー戦車にも戦訓を採り入れた改良が施されました。主砲防盾下部に命中した砲弾が跳ねて車体上部に直撃するのを防ぐためアゴ付きとなった防盾や、夜間走行中の排気炎を防止する消炎装置付き排気管、エンジングリル上には冬季用の室内ヒーターユニットも取り付けられ、主力戦車としての完成度を一段と高めたのです。