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戦車模型紹介

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ドイツ重戦車 タイガーI型(後期生産型)


ドイツ重戦車 タイガーI型(後期生産型)
全長=241.5mm 写真は組立、塗装仕上げをした状態です。第二次大戦中、強力な攻撃力と重装甲で連合軍に恐れられたドイツ軍のタイガーI型重戦車。その中でも1944年1月に生産が始められ、ノルマンディーの戦いなどで威力を発揮した後期生産型のプラスチックモデル組み立てキットです。垂直面で構成された車体や88mm砲を備えた砲塔などタイガー戦車特有のスタイルはもちろん、司令塔に増設されたペリスコープやプレス鋼板製転輪など後期生産型の特徴をあますところなくモデル化しました。砲塔内の主砲装填部や各ハッチの裏側も精密に再現。主砲砲身や防盾は2種類をセット、最後期型として組み立てることもできます。戦車長の人形1体付き。

ドイツ軍 超重戦車 E-100


ドイツ軍 超重戦車 E-100
本車輌はHL234エンジン(800馬力)を搭載し、武装は15cm対戦車砲(15cm KwK44 L/38)及び 7.5cm対戦車砲(7.5cmKwK44 L/36.5)17cm 戦車砲(17cm KwK44)の装備が計画されていました。E計画の他車輌では後部にエンジンや変速機をまとめて配置するという構造となっていましたが、E-100のみは従来の戦車同様、前部に変速機や起動輪を持つ形式でした。本来のパワーパックの開発が間に合わず、既存の駆動系を流用して製作されたことに起因しています。サスペンションはトーションバー式から、皿バネ型と呼ばれるタイプを外装式にしてました。車体側面には装甲スカートが装備され、従来のドイツ戦車の中でも一層の異彩を放っています。製品は本来の最終完成形態を初のインジェクションキット化。計画図面を参考にし、更には赤外線暗視装置を装備するなど、より実戦車輌に即した仕様になっています。全長: 326.5mm、全幅: 127.7mm、全高: 107.5mm、全: 256パーツ、エッチングパーツ付属。プラスチックモデル組立てキットです。ディスプレイモデルです。

中国軍 59式中型


中国軍 59式中型
プラスチックモデル組立てキットです。ディスプレイモデルです。

冬期迷彩服ドイツ兵4体セット


冬期迷彩服ドイツ兵4体セット
1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット


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